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ベローズ・ラボ 特殊仕様のベローズを型代不要で1個から短納期で製作
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2014年12月09日(火)更新
北海道新幹線のニュースで思い出した昭和30年代の青函連絡船
北海道新幹線の新青森駅から新函館北斗駅間が来年3月に開業が予定していて7日に初めて北海道と本州を結ぶ青函トンネルで走行試験が行われたとニュースが流れておりました。
52年前の1962年6月から9月まで3カ月間仕事で旭川に行ったのが私の初めての北海道でした。
それから20代の頃は何回も仕事で北海道に行き長男が生まれた時も北海道に出張中でした。
そのころは青函トンネルも、もちろん東北新幹線もないころだったので旭川まで24時間ぐらいかかる旅だったような気がします、上野駅を昼前に出て青森駅に真夜中の12時近くに着き、青函連絡船に乗り換え4時間半ぐらいの船の旅をし函館港に、そして汽車の座席を確保しようと港に着く1時間ぐらい前から船で並んで待っていましたね。
北海道は遠かったですね、今の人たちからすると考えられない汽車の旅でした。
青函連絡船も八甲田丸、羊蹄丸などというような船の名前だったような気がします。
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そのころは青函トンネルも、もちろん東北新幹線もないころだったので旭川まで24時間ぐらいかかる旅だったような気がします、上野駅を昼前に出て青森駅に真夜中の12時近くに着き、青函連絡船に乗り換え4時間半ぐらいの船の旅をし函館港に、そして汽車の座席を確保しようと港に着く1時間ぐらい前から船で並んで待っていましたね。
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