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2022年11月14日(月)更新

今年も湯川の柿を頂きました!

知り合いが毎年朝一番に奈良県五條市の湯川まで出かけて湯川の柿を買いに行っています。

その美味しい富有柿や「たなかの柿の葉すし」を毎年持ってきてくれます。
今年も沢山持ってきてくれたので、ご近所や子供たちに分けて美味しく頂きました。

湯川の富有柿は、粒が大きく糖度も高く美味しいです。



















2022年10月11日(火)更新

「丹波篠山黒枝豆」の2022年の解禁日は10月5日でした。

「丹波篠山黒枝豆」は、他の産地の枝豆と区別するため2006年から販売解禁日が毎年設けられていて、今年は10月5日だったそうです。

その「丹波篠山黒枝豆」を長男が持ってきてくれました。

すると今度は近所の方から、つい先日岡山の実家から今年最初の栗が採れたの送ってきたからと言って頂いたばかりなのに、また2回目の栗が届いたからと言って持ってきてくださいました。

秋の味覚を一度に二つも頂きました。






















2021年12月14日(火)更新

今年も近畿大学経営学部から「近大みかん」を頂きました!

和歌山県湯浅町の近畿大学付属農場で栽培・収穫した、甘い温州ミカン「近大みかん」を、ありがたいことに近畿大学経営学部が今年も送ってくださいました。

2011年から近畿大学経営学部キャリアマネージメント学科の学生さんに講義をさせて頂いたり、毎年1名だけですがインターンシップの受け入れをしていたんですが、新型コロナウイルス禍の影響でここ2年間インターンシップが中止されていて何もお手伝いをしていないのに有難いことです。
早速社員みんなで美味しく頂きました。






















 

2021年12月09日(木)更新

信州から今度は「高遠まん頭」が送られてきました。

ここ2年、コロナ感染拡大で伊那市に帰ることができずにいて、食べたいと思っていたクロワッサンが送られてきましたが今度は、信州に帰るたびに社員やご近所に買って帰ると喜ばれる、桜の名所「高遠城址公園」の一番のお土産として程よい甘みで人気の「高遠まん頭」が送られてきました。











義妹が家でなっている柿を2000個ほど皮をむいて干し柿にしたからと言って干し柿と一緒に、食べたいと思っていたあかはねの「高遠まん頭」と伊那名物の「お多福豆」が送られてきたので孫たちが久しぶりに食べられると喜んで持って帰りました。

















私の育てた花を飾ってと、わざわざ100円ショップに行ってコップを買って、綺麗なドライフラワーを沢山一緒に送ってくれました。
嬉しいですね。




  






 

2021年12月08日(水)更新

南アルプスむら道の駅のクロワッサンを頂きました!

私の生まれた伊那市の南アルプスのふもとにある南アルプスむら道の駅、パン工房のクロワッサンは孫たちが大好きで信州に帰るたびに予約して大阪に帰るときにいただいて持って帰ります。


ここのクロワッサンは、バターの濃厚な味が美味しく県内外から沢山のお客さんがきて50個100個と買って帰る超人気で予約をしておかないと買うことができません。




この2年間コロナで信州に帰っていないので、孫たちがあのクロワッサン食べたいなと言っていると、思いが届いたのか我が家の墓がある、ゴルフ寺と呼ばれている弘妙寺の住職が昨日そのクロワッサンを送ってくれて驚きました。










大喜びしている孫たちをみて妻は、私が電話でお礼を言ったのに嬉しかったからとお礼の手紙を書いて出していました。






  






 

2021年10月27日(水)更新

採れたての丹波篠山の黒豆の枝豆

丹波篠山の黒豆の枝豆を、長男の勤めている会社が農家と契約して販売しているというので一つ注文しました。

丹波篠山の黒豆の枝豆は、食べごろになるとサヤに茶色の斑点が出てきて見た目に綺麗ではないんですが、粒は大きく、コクと甘みがあり普通の枝豆とは格段の違いです。

量が多いので夫婦二人では食べきれないので、水洗いして、サヤの両端を切り落とし塩で揉んでうぶ毛をとってからご近所におすそ分けしました。






















2019年12月10日(火)更新

綺麗に粉が吹いた大きな干し柿を頂きました!

義妹が、柿の皮を800個剥いて干し柿を作ったから、少しだけだけど正月に食べてと言って送ってきてくれました。

綺麗に粉が吹いた大きな干し柿を、稲わらを切って缶に敷いてその上に並べ何段も詰めて送ってきました。



子どもや孫たちはあまり食べませんが、田舎育ちの私にはとても懐かしく、正月の元旦におせちを頂く前に、関西では知りませんが、私の田舎の風習で、黒豆、コブ、栗、柿の順番に取り皿に取り、まめで(健康で)、喜んで、繰り回しよく(商売繁盛、幸福)、かきとる(財産を築く)と言っていただき、それからおせち料理を頂きました。




























2月は、幕張メッセに出展いたします。
第24回機械要素技術展   2030社が出展                     
会期:2020年2月26日~28日    
会場:幕張メッセ 5ホール 26-14

 









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2018年06月25日(月)更新

覆面レスラーデストロイヤーのような外観のジャガイモ

毎日朝早くから植木の花の手入れをしている近所の方から、娘さんが作っている変わったじゃがいもデストロイヤーをどうぞと言って頂きました。
一昔前にいた覆面レスラーデストロイヤーのような外観のジャガイモです。


紫色のサツマイモのような色をしたじゃがいもで、マスクをかぶったデストロイヤーのような外観のじゃがいもで正式名を「グラウンド・ペチカ」というそうですが「デストロイヤー」じゃがいもとも言っているそうです。

























その家の前に咲いていた花

















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2018年05月31日(木)更新

初物のトウモロコシ

近所の家からトウモロコシを頂きました。

熊本の親戚が送ってきたので食べてくださいと言って持ってきてくれましたが、嬉しいですねまだ5月なので市場でも見かけない、今年初物のトウモロコシです。
早速頂きましたが、甘く美味しいトウモロコシでした。

年寄りが多いからかもしれませんが我が家の周りはよく色々な物を持ってきてくれて田舎のような雰囲気のところです。






















我社の展示ホールとブース番号が決まりました。
西1ホール 西1-49




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2018年05月07日(月)更新

おばあちゃんが作ってくれた「ちまき」を頂きました。

ご近所の娘さんが、女の子を出産したと言うので、孫が遊びに来た時にお昼寝で使っていた布団や洋服をよかったら使ってくださいと言ってあげました。

するとこの連休に新潟のおばあちゃんにひ孫を見せに行き、帰りにおばあちゃんの作った「ちまき」を頂いてきたので、少しですが召し上がってくださいと言って持ってきてくれました。

私の家では「ちまき」は作ったことがなく、子供の日には家にある柏の木の葉を使って「柏餅」を母が作っていて、子供が小さいころ5月に帰ると子供たちが母の手伝いをして柏餅を作っていたのを思い出しました。


































我社の展示ホールとブース番号が決まりました。
西1ホール 西1-49




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会社概要

フレキシブルチューブ及びベローズの設計・製造 1980年 6月 日本水道協会検査工場に認定 2000年 2月 ISO9001認証取得 (認証機関 高圧ガス保安協会) 2005年12月 大阪市より溶接技能部門で大阪テクノマスターに認定...

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個人プロフィール

1961年9月 測量士補試験合格1962年3月 上伊那農業高校林業科卒業1962年3月 パシフィィック航空測量㈱(現 ㈱パスコ)入社1966年5月 セントラル航空測量㈱入社1971年9月 測量士試験合格1976年5月 三元ラセン管工業(現 三元ラセン管工業㈱)入社 2000年1月 三元ラセン管工業株式会社 ...

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