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2024年02月08日(木)更新

今年も福だるまが届きました。

まゆは、ひげは、鼻下は、顔下から体にかけて金の竹、鼻の赤い線はで縁起をかつぎ松竹梅を表現している福だるまが今年も信州から届きました。

2007年に信州伊那市高遠町で400年以上続いているだるま市に行った時にだるまを送ってもらってから毎年商売繁盛・社運隆盛を願ってだるまを送っていただいています。


















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2024年01月23日(火)更新

今年もだるまを注文しました。

毎年この時期にだるまを注文すると3月11日の創業記念日前の大安の日に三元ラセン管工業の名前入りのだるまが届くように送ってくれます。


だるまを注文しているのは松本のだるま店ですが、田舎に帰った時ちょうどだるま市の時で、このお店が出していた露店で最初に買ったのが縁で毎年注文しています。

この「だるま市」は毎年旧暦の正月14日(現在は2月11日)に五穀豊穣を祈る鉾持神社の祭りに参道で朝早くから縁起物の「福だるま」を売って400年以上続いています。


















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2023年12月08日(金)更新

信州から今度は「高遠まん頭」が送られてきました。

義妹が柿を2000個ほど皮をむいて干し柿にしたからと言って干し柿を送ってきたんですが、干し柿と一緒にあかはねの「高遠まん頭」と伊那名物の「お多福豆」を送ってくれました。

伊那市に帰るたびにお土産として社員やご近所に買ってくると大変おいしいと喜ばれ孫たちも喜んで持って帰ります。

久しぶりの高遠饅頭なので嬉しかったです。



















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2023年12月06日(水)更新

信州から「サンふじ」が届きました。

信州から美味しい「サンふじ」が届きました。

創業時は、秋になると義父が育てた「サンふじ」をお客さんに届けていましたが、その義父も亡くなりリンゴの木も切ってしまって届けることもできなくなり今は自分たちの食べる分を信州の農園にお願いして送っていただいています。


信州は標高が高く昼夜の温度差と澄み切った空からの太陽の光を一杯に浴びることにより蜜がたっぷり入った、食べるとシャキシャキした硬いリンゴが育ちます。
しかし今年は、8月、9月に猛暑が続き3割ぐらい収穫量が少なく蜜入りの悪いのもありますが味の方はよいと思いますと農家さんからの手紙に書かれていました。

















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2023年09月02日(土)更新

人生の楽園で信州の実家に3年住んでいた方が

ABCの番組「人生の楽園」で運命の味!夢追い蕎麦職人「長野・高遠町」を放送していました。

伊那市高遠町は私の生まれ故郷なので慌てて観てみると夢追い職人さんは、高遠町の我が家を3年間借りていた蕎麦屋さんを営業している方の妹さんの旦那さんで、大阪で製造業の会社で働いていたのに、6年前にこの高遠に移住し蕎麦職人を目指して修行して2021年に「そば・きし野」をオープンした方の放送でした。

我が家を借りていた方の義弟さんを取り上げられていて、なんか信州に帰ったら寄ってみたいと思いました。
































展示会出展は今月ですよ。
INCHEM TOKYO 2023
期 間 : 9月20日(水)~22日(金)
会 場 : 東京ビッグサイト 東1ホール 1-Q03






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