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2021年12月13日(月)更新

帯状疱疹の予防接種

近所の70年代の人が何人も帯状疱疹に罹り入院し、70歳以上の人は三人に1人罹るというので予防接種をした方がいいよといわれ予防接種をしてきました。

皮下接種で痛くもなく熱もでず、5年は大丈夫と言われましたが費用は高いですね、でも痛い思いをして入院するよりもいいですね。


土曜日のバドミントンの試合が久しぶりに予約をすれば観戦することができるという事でしたが帯状疱疹の予防接種の予約をしていたので応援に行くことはできないので家で結果を待つことにしました。

中学、高校合同のバドミントンの大会で、中3の孫は高校のチームで試合に出てチームは7勝0敗で優勝し、中1の孫は男子のチームで6勝1敗で準優勝し、昨日は準3級公認審判員資格検定に1回で合格したと言って電話をしてきました。
よく頑張りました。





  






 

2021年12月02日(木)更新

今年も定期健康診断を行います。

毎年この12月に入ると医療法人崇孝会北摂クリニックさんに検診車で会社に来ていただいて定期健康診断を行っております。

今年も15日に、新型コロナウイルス感染に気を付け蜜を避けながら
労働安全衛生規則 定期健康診断第44条に定められている健康診断をおこないます。
検診車で胸部のレントゲン撮影、それから別館で換気を行いながら検尿、身長、体重、聴力、視力、血圧、採血、胸囲、心電図の検査を順番に行い、最後に先生の診察をうけます。




















  






 

2021年11月17日(水)更新

インフルエンザの予防接種に行ってきます。

高齢者がインフルエンザにかかると高熱で頭痛や関節痛など全身症状が起こり肺炎などを合併しやすく、予防接種をすると予防接種をしなかった場合に比べ死亡の危険を1/5に、入院の危険が1/2に減少させることが期待できるということなので70歳を過ぎている私は毎年インフルエンザの予防接種を受けるようにしています。


インフルエンザの予防接種は、予約をしないと接種が受けられないので先日罹り付けのクリニックで予約をし、今日の夕方接種を受けに行きます。
高齢者のインフルエンザワクチン接種の助成は各市町村によって違うかもしれませんが四條畷市は各自の負担金1000円で受けられます。














  






 

2021年10月20日(水)更新

コロナ渦で人との会話も少なくなり認知症が増えているのではと検索してみると

知り合いの奥さんがかかりつけのクリニックで、認知症の検査をお願いしたいと言うと、旦那さんの検査と聞かれ私が受けたいと言ったところ、先生も看護師さんたちもみんな大笑いをしたそうです。

これだけしっかりしているあなたが認知症なんかならないよと言われたそうですが、子供からおかしいから受けろと言われているので検査を申込したそうです。
総合医療センターに申込してもらったそうですが、認知症の検査は混んでいて12月だそうです。


コロナの感染が長引いていて、外出自粛で人との会話も少なくなり、刺激不足などからストレスが溜って認知症の症状が出ている人が増えているのかもしれないと思いグーグルで検索してみると、やはりコロナ渦で認知症が増えているとのことでした。






















2021年09月01日(水)更新

訪問時には不織布マスク着用のお願いが

先日耳鼻科に行くと、受付のところに、不織布マスクの着用をお願いします
布マスク、ウレタンマスクはくしゃみなどした場合に飛沫が飛散するので着用はしないでくださいと注意書が貼ってありました。


すると取引先から、コロナウイルス感染拡大のため社内ではマスク着用をしておりますが、効果の高い不織布のマスクまたは同等性能のマスクの徹底となりましたので、入場時には今後、効果の高い不織布のマスクまたは同等性能のマスク着用をお願いします。と連絡が来ました。






   




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