三元ラセン管工業株式会社

四條畷市民総合体育館で25日から始まった、北河内地区の中学校43校が参加したバドミントン大会で孫の中学校は1日目を勝ち残って27日も試合があるのでお嫁さんが家で皆で試合を観ようと言ってＺｏｏｍをセットしてくれ久しぶりに試合を観ることが出来ました。

孫の学校のチームは、２５日の初日２試合勝って、２７日の朝一番の３試合目も勝ち、いよいよ第一シードの優勝候補との対戦、一番手の孫はシングルスで小学校時代は大阪府の代表として全国大会出場の常連で一度も勝てなかった相手との対戦、だれもが優勝できるかできないかは孫次第と言われプレッシャーのかかった試合でした。
ジュースにもつれ込み粘りに粘って勝、準決勝、決勝と勝って優勝することができました。

テーピングをして大会に出場した孫ですが、結果は６勝０敗、みんなの期待を背負ってよく頑張りました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　閉会式でおおきな優勝カップを受ける孫























 

コロナ感染拡大のためバドミントンの大会がほとんど中止になり厳しい練習だけでモチベーションが下がってクラブをやめてしまう子がいるそうですが中学2年の孫は頑張って練習しています。

緊急事態宣言が解除され久しぶりに明日、四條畷市民総合体育館で北河内地区（大東市、守口市、四條畷市、門真市、枚方市、寝屋川市、交野市）の４３校が参加すバドミントン大会が開催されるそうです。

孫の学校は昨年の1月の新人戦では3位に入賞していたんですが、今回は組み合わせを見ると勝ち上がっていっても優勝候補の学校に順々決勝で当たるので勝ち残るのはかなり難しいと思います。
久しぶりの大会なのに応援に行けないのが残念です。

色々な大会が中止になり小学校最後の大会となってしまった小学6年生の孫が、大阪府小学生バドミントン選手権大会（12月から延期になっていた）が大東市市民体育館で開催され6年生の親以外は見学できないという事で、幼稚園の孫を預かりました。

中学のお姉ちゃんも午後からのクラブの練習迄家に来ていて、にぎやかな休日でした。

最後の大会となった孫は、予選リーグで最初に今大会で優勝した子にあたってしまい決勝トーナメントに出場できなかったみたいですが、今までで最高の試合でコーチたちに褒められ、落ち込まずに元気に帰ってきました。








　　　　






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ほとんどの大会が中止されている中で、29日に大東市市民体育館で東部大阪ジュニアバドミントン大会が行われ、6年生の孫は、この大会が小学生最後の大会という事ですが、父兄1名しか見学ができないという事で見学に行けませんでした。


結果は予選リーグ敗退でしたが、コーチから負けたけれど今までで一番いい試合をしたと褒められたと言って動画を送ってくれました。
























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今年はコロナの影響で孫たちのバドミントンの大会を観に行くことが出来ずＺＯＯＭでの応援だけでしたが、昨日の練習試合は観に来てもいいという事で昼から観に行ってきました。


バドミントンをしている小学三年生以下から高校生まで５０人にセレッソ大阪さんがバドミントンの勉強会と練習試合をサン・アリーナ四條畷で行い、孫４人も参加しました。
今年からバドミントンを始めた孫（幼稚園の年長）にも声が掛かり、孫４人が同じ場所で試合をするというのは、これが最初で最後だと思うので２時間ほど見てきました。

























　　　　






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