三元ラセン管工業株式会社

製造部の山口君が、大阪府の小冊子「TAROE」に「太陽をつかんだ少年」と
５ページに渡って紹介されますが、小冊子が手元に届くまでに、私へのインタビュー
記事を追加した”TAROE　WEB"に　ものづくり”現場”レポートとして3ページに渡って
紹介されました。










２００９年度　デル・スモールビジネス賞　国内部門優勝
２００９年度　関西IT百撰　最優秀賞　受賞





　　　

　　　

　　　

　　

（財）関西情報・産業活性化センター（ＫＩＩＳ）が主催する「関西CIOコン
ファレンス」～CIOに期待されるIT人材育成マネジメント～がリーガロイヤルホテルで
開かれました。





午前中は、CIOの円卓会議「IT投資効果を高めるための組織力・人材力の強化」
が開催され、午後のシンポジウムでは基調講演、事例発表、パネルディスカッションが
行なわれました。

午前中の円卓会議とパネルディスカッションの両コーディネータを務められた
武蔵大学経済学部の松島桂樹教授と偶然このコンファレンスにご一緒することになった
のですが、以前から松島先生がベローズということに興味を持って私に時々コメントを
頂く、ネット繋がりの方で、はじめてお会いすることが出来ました。
今回もまた、偶然かそれとも必然なのか素晴らしい出会いを頂いた機会に感謝です。


午後のシンポジウムで東京大学大学院の元橋一之教授の基調講演、関西情報・
産業活性化センターの布施研究員の発表、パナソニック㈱の上席理事、象印マホービン㈱
の執行役員の事例発表とそうそうたる方々の中に入って「町工場のＩＴ活用」
と題しての事例発表、その後のパネルディスカッションにもパネリストとしても
参加させていただきました。

今回の出講は、このような方々の前で町工場の社長のＩＴの話は、場違いではないのかと
思いながら話しましたが、聞いていただいている方たちの反応や懇親会でたく
さんの方たちとの名刺交換もでき、そこでお褒めの言葉を沢山頂き、心配も吹
っ飛びました。

今回の出講を推薦してくださった大阪市立大学大学院の湯浅先生のおかげで
いい経験をさせていただきました。
初めて乗った京阪中之島線の終点中之島駅



何が起こるか解らないので必ず早めに会場入します。


東京大学大学院　元橋教授の基調講演






ホテルの敷地内にあった武家屋敷の様子、ここは高松藩の屋敷跡とのことです。





２００９年度　デル・スモールビジネス賞　国内部門優勝
２００９年度　関西IT百撰　最優秀賞　受賞





　　　

　　　

　　　

　　

主　催　大阪府産業デザインセンター、大阪府立産業技術総合研究所
　　　　テクノステージ和泉まちづくり協議会
日　時　平成２２年７月２８日（水） １４時００分から１９時
場　所　大阪府立南大阪高等職業技術専門校

詳細は　＞＞＞＞＞　こちらまで







　　　

　　　

　　　

　　

太平洋人材交流センター様が中央アジアのウズベキスタンの研修生６名をつれて
来週我が社の「人材育成」についての取り組みと工場見学に来られます。

その時にロシア語に翻訳して頂いたパワーポイントを使ってプレゼンを、もちろん
日本語でさせていただきます。

ロシア語に翻訳していただいたパワーポイントを昨日届けていただきました。






間違わないように各ページに画象を入れ込んでおけばよかったです。
画面と違う話をしないように気をつけなくてはいけません。



昨年はスペイン語で　＞＞＞＞＞





　　　

　　　

　　　

　　

大阪府製作企画部企画室が行っている、企業のニーズや経営課題について
スピード感をもって把握するためのモニター制度おおさか企業モニター「社長パル」の
モニター番号が送られてきました。

「社長パル」が始まって今年で３年目になりますが、３年続けてモニターを
させていただいておりますが、２００６年、２００７年におこなっていた
ネットパル（大阪府インターネットモニター）に２００６年にも参加させて
いただいておりました。

年間にかなりの回数でアンケート調査が送られてきて大変ですが、いま府が
何を始めようとしているのか、などがよく解ります。

大阪府クイック・リサーチ”おおさかQネット”も昨年からさせていただいております。
Qネット登録人数は今年度は２，１２１人とのことでした。