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生駒市まで牡丹の花のようなヒマラヤスギの松毬を拾いに

投稿日時:2014/11/25(火) 06:57rss

黄金のカーペットの次は母が息を引き取った生駒の病院にここには、珍しい大きなヒマラヤスギの松毬が拾えるので大きな牡丹の花のような形をした松毬を孫に見せてあげようと生駒市まで行ってきました。

ヒマラヤスギの松毬は夏の間は卵形をした薄グリーで秋に種が大きくなるとばらばらになって翼状の種を飛ばして落ち先端の牡丹の花のようなところだけが木の周りに落ちています。

今日は偶然まだばらばらになっていないままの松毬を一つ拾うことが出来ました。

帰り道少し寄り道をしてメタセコイヤの並木道の紅葉を見にアイアンランドまでここで一休みして帰ってきました。
孫たちを誘っても嫌がらずについ来てくれて、他人から見るとなにそれと思うかもしれないが楽しいひと時でした。


















夏の時期のヒマラヤスギの松毬 2010年8月撮影 これが秋になると上の写真のようになります。
















アイアイランドのメタセコイヤ



































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