大きくする 標準 小さくする


ブランディング対談 第2回「一番大切なのは社員」

投稿日時:2015/06/01(月) 16:16rss

ブランドになることを目指し学び合っている経営者の集まり「クエストリー・ブランディングクラブ」を運営している、株式会社クエストリーの櫻田社長さんが、会員向けに配信している「ブランディングクラブ会報」のVol671号のブランディング対談第1回に続いてVol672号で三元ラセン管工業㈱ 第2回が紹介されました。

第2回は「一番大切なのは社員、働きやすい仕組みを作るのが社長の役目です」と題して、今回も2ページにわたって紹介されました。

最後に「多能工化」、「ソーシャルメディアでの情報発信」、そして何より社員を大切にする社風が、三元ラセン管工業さんが支持されている秘訣なのかもしれません。「伝わらなければ価値はない」という言葉は、ブランドのなるための器用なポイントです。とまとめられています。


明日もまた、本の中でわが社の事例を紹介したいという事で取材に来ることになっています。
こうして多くの方に三元ラセン管工業を紹介して頂きありがたいです。



















6月11日は大阪産業創造館で、私がお待ちしています。
大阪産業創造館 金属加工技術展

6月は東京ビックサイトです。

私は24日、25日と展示ブースでお待ちしています。
第19回機械要素技術展
期 間 6月24日~6月26日
場 所 東京ビックサイト 東5ホール 東40-43
主 催 リード エグジビション ジャパン㈱


annaininbana
 



従業員の奮闘日記は         >>>>>>>
三元ラセン管工業のメディア情報  >>>>>>> 
Facebookページ ベローズ
Facebookページ 三元ラセン管工業
BMB
大阪市きらめき企業会













 

トラックバック一覧

  • » ブランディング対談で「一番大切なのは社員」と紹介されています。 from 新着情報
    前回。株式会社クエストリーの櫻田社長さんが、会員向けに配信している「ブランディングクラブ会報」のVol671号のなかで櫻田社長さんとの対談が紹介されましたが、ブランディング対談 第2回目としてVol672号に「一番大切なのは社員。 働きやすい仕組みを作るのが社長の役目です。」と紹介されました。前回の1回目と合わせて4ページにわたって三元ラセン管工業が紹介されました。 ...

コメント

名前:
Eメールアドレス:
コメント:
ファイル

画像の英字5文字を入力して下さい。:
パスワード:

会社概要

フレキシブルチューブ及びベローズの設計・製造 1980年 6月 日本水道協会検査工場に認定 2000年 2月 ISO9001認証取得 (認証機関 高圧ガス保安協会) 2005年12月 大阪市より溶接技能部門で大阪テクノマスターに認定...

詳細へ

個人プロフィール

1944年1月生まれ長野県伊那市三元ラセン管工業株式会社 代表取締役ブログ「ベローズ案内人」 運営

詳細へ

最近の記事

このブログの記事タイトル一覧(5317)


バックナンバー

<<  2025年4月  >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

コメント一覧

最新トラックバック