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インドからの問い合わせはベローズの技術協力の依頼だった。

投稿日時:2017/02/07(火) 07:04rss

ムンバイからの問い合わせで言葉の解らない者同士のメールのやり取りの結果、相手企業さんは同業のフレキシブルチューブのメーカーでした。

アメリカやUAEなどに輸出をしているメーカーで我社みたいな小さな会社ではなく大きな会社で、フレキシブルチューブを買ってほしいという事とベローズ事業を始めたいので技術協力をしてほしいという事でした。

しかし我が社は、量産品に対応する製造設備ではなく少量多品種に対応した製造設備で、またぎりぎりの人員でやっていて技術協力をするために人員を割くことはできないのでお断りをしました。

少量で特注品がありましたら製品で協力をさせて頂きますと一言付け加えておきました。
しかしこれも上手く伝わっただろうか?














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会社概要

フレキシブルチューブ及びベローズの設計・製造 1980年 6月 日本水道協会検査工場に認定 2000年 2月 ISO9001認証取得 (認証機関 高圧ガス保安協会) 2005年12月 大阪市より溶接技能部門で大阪テクノマスターに認定...

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1944年1月生まれ長野県伊那市三元ラセン管工業株式会社 代表取締役ブログ「ベローズ案内人」 運営

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