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26年目の命日で墓参り

投稿日時:2021/11/08(月) 07:22rss

先代が亡くなったのが阪神淡路大震災のあった26年前の1995年11月12日です。

毎年この命日になるとアジア太平洋諸国の首脳が参加する国際会議APECが大阪で初めて開催されるという事で、大阪市内は厳重な警戒が行われていて道路が大渋滞の中での葬式で遠くから来ていただく方たちには大変な目に合わせてしまったことを思い出します。

先代の奥様ももう95歳なので、先週の日曜日に妻と二人でお参りを済ませて、昨日は二人で墓参りをしてきました。
先代から預かった会社も3年前に無事に次の世代に引き渡すことも出来、コロナ渦の中でもどうにか経営できていることを報告してきました。
















夕方家の近くの深北緑地公園の紅葉が始まっているか散歩がてら見に行ったんですが、紅葉はまだこれからでしたが、コロナ感染者が減少したからだと思うんですが家族連れがすごく増えていました。



















  






 

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1944年1月生まれ長野県伊那市三元ラセン管工業株式会社 代表取締役ブログ「ベローズ案内人」 運営

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