三元ラセン管工業株式会社 ベローズ案内人高嶋博 「会長の日記」 | 経営者会報 (社長ブログ)
ベローズ・ラボ 特殊仕様のベローズを型代不要で1個から短納期で製作
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ベローズ案内人で度々紹介しております弘妙寺ですが4月6日の高遠の桜「開花情報」の記事のなかで武田、織田の戦いを書いておりますが、その戦いで織田軍は三峰川の断崖の上の高遠城を正面からでは無理と裏側の山から攻めようと天正十年(1582年)織田信忠は五万人を率いて弘妙寺に現れ森欄丸の兄で信忠軍の武将、森長可が弘妙寺に炊き出しを命じたそうですが、日藤上人は、「我が主君を撃つ者、これ敵なり。何ぞ糧を与うるを得んや」と織田軍の要求を拒んだそうです。
森長可は怒って寺に火をつけて焼き払ったそうです、日藤上人は仏には罪はないと川向こうの畑に仏様を移し守ったそうです。時代が変わり内藤氏が高遠藩主になりこの寺の事を「忠義の寺」と呼ぶようになったそうですが最近は「高く遠くに飛ばす」と言うことからゴルフの寺と呼ばれプロゴルファーの方たちが祈願に訪れています。
2006年08月18日(金)更新
今週の質問【社長さんの「手みやげ」はなんですか?】
2006年08月17日(木)更新
信州の新盆
私の故郷の盆は13日の夕方にお墓の前で迎え火を焚き、次に家の入り口で
迎え火を焚きますその煙を頼りに精霊が家に来ます。
新盆の家では盆提燈を玄関入り口に吊るし精霊をお迎えいたします。
家の中には精霊棚を飾り萱で編んだ敷物を敷きます、精霊はその萱の端から
精霊棚に上ってくるそうです、棚には胡瓜で作った馬とナスで作った牛を
飾りますが精霊は馬に乗ってきて帰りは牛に乗って帰るからだそうです。
16日の朝は家の前で送り火を焚いてからお墓に行き送り火を焚いてお送り
いたします。
昔は川に精霊棚と、お供えしてあるものを川に流しました。
信州の朝

迎え火を焚きますその煙を頼りに精霊が家に来ます。
新盆の家では盆提燈を玄関入り口に吊るし精霊をお迎えいたします。
家の中には精霊棚を飾り萱で編んだ敷物を敷きます、精霊はその萱の端から
精霊棚に上ってくるそうです、棚には胡瓜で作った馬とナスで作った牛を
飾りますが精霊は馬に乗ってきて帰りは牛に乗って帰るからだそうです。
16日の朝は家の前で送り火を焚いてからお墓に行き送り火を焚いてお送り
いたします。
昔は川に精霊棚と、お供えしてあるものを川に流しました。
信州の朝

2006年07月20日(木)更新
夕日スポット空中庭園
2006年05月16日(火)更新
恋のかよい路
父の墓参りをいかねて諏訪湖、高島城、諏訪大社と少し遠回りをして久しぶりに諏訪を訪れてきました。
高島城 私と同じ名前ですが我が家の城ではありません1592年日根野高吉によって築城されたそうです。小学校4年生のとき遠足で来た頃はこんなに城跡も綺麗に整備されてはいなかったような気がします。滋賀県の膳所城を“琵琶の浮城”と呼ぶそうですがこの城も諏訪湖に浮かぶ“浮城”です。
高島城から雨の諏訪湖を通り抜け諏訪大社へ
諏訪湖は冬の一番寒い時期にはこの諏訪湖が全面結氷することがあります。
このときに時たま諏訪大社の上社から下社に向かって諏訪湖の御神渡り(おみわたり)という現象が現れます。これが、諏訪大社の神の“恋のかよい路”という伝説です。
諏訪大社の女神が男神と別れて下社の地に住まわれたとき、上社の男神は会いに行きたいが諏訪湖が広くて簡単には行けません。そこで、諏訪湖が凍ったときにそこを渡って会いに行った、その足跡が「御神渡」だという伝説です。諏訪大社は7年に1回の奇祭“御柱祭”で有名 古事記にも登場する最古の神社です。
ちょうどこの日は結婚式が行われており幸せを頂けた様な気がいたします。

高島城 私と同じ名前ですが我が家の城ではありません1592年日根野高吉によって築城されたそうです。小学校4年生のとき遠足で来た頃はこんなに城跡も綺麗に整備されてはいなかったような気がします。滋賀県の膳所城を“琵琶の浮城”と呼ぶそうですがこの城も諏訪湖に浮かぶ“浮城”です。
高島城から雨の諏訪湖を通り抜け諏訪大社へ
諏訪湖は冬の一番寒い時期にはこの諏訪湖が全面結氷することがあります。
このときに時たま諏訪大社の上社から下社に向かって諏訪湖の御神渡り(おみわたり)という現象が現れます。これが、諏訪大社の神の“恋のかよい路”という伝説です。
諏訪大社の女神が男神と別れて下社の地に住まわれたとき、上社の男神は会いに行きたいが諏訪湖が広くて簡単には行けません。そこで、諏訪湖が凍ったときにそこを渡って会いに行った、その足跡が「御神渡」だという伝説です。諏訪大社は7年に1回の奇祭“御柱祭”で有名 古事記にも登場する最古の神社です。
ちょうどこの日は結婚式が行われており幸せを頂けた様な気がいたします。

2006年05月05日(金)更新
新緑の石山寺に行ってきました。
京滋バイパスを通るたびにいつか訪れたいと思いながらなかなか寄れなかった紫式部ゆかりの石山寺 思いがようやく遂げられました。
石山寺は千二百余年の昔、聖武天皇の勅願により、良弁僧正によって開基され三万六千坪におよぶ境内に巨大な天然記念物の珪灰石(花崗岩の熱作用で 石灰岩が編成したもの)がそびえています。
国宝の本堂には、聖徳太子ゆかりの縁結・安産・福徳の霊験あらたかな秘仏や御本尊如意輪観世音菩薩をはじめ、紫式部の長編小説「源氏物語」を執筆した『源氏の間』があり、その他、蓮如上人の遺跡である蓮如堂、国宝の多宝塔など、奈良、平安、鎌倉時代からの文化財が多数伝えられています。
松尾芭蕉も度々訪れ多くの俳句を残しているそうです、また「夜明け前」の作家島崎藤村もこの石山寺に立ち寄り自炊生活を2ヶ月も送って「茶丈記」を書いたそうです。



石山寺は千二百余年の昔、聖武天皇の勅願により、良弁僧正によって開基され三万六千坪におよぶ境内に巨大な天然記念物の珪灰石(花崗岩の熱作用で 石灰岩が編成したもの)がそびえています。
国宝の本堂には、聖徳太子ゆかりの縁結・安産・福徳の霊験あらたかな秘仏や御本尊如意輪観世音菩薩をはじめ、紫式部の長編小説「源氏物語」を執筆した『源氏の間』があり、その他、蓮如上人の遺跡である蓮如堂、国宝の多宝塔など、奈良、平安、鎌倉時代からの文化財が多数伝えられています。
松尾芭蕉も度々訪れ多くの俳句を残しているそうです、また「夜明け前」の作家島崎藤村もこの石山寺に立ち寄り自炊生活を2ヶ月も送って「茶丈記」を書いたそうです。

2006年04月11日(火)更新
忠義の寺

ベローズ案内人で度々紹介しております弘妙寺ですが4月6日の高遠の桜「開花情報」の記事のなかで武田、織田の戦いを書いておりますが、その戦いで織田軍は三峰川の断崖の上の高遠城を正面からでは無理と裏側の山から攻めようと天正十年(1582年)織田信忠は五万人を率いて弘妙寺に現れ森欄丸の兄で信忠軍の武将、森長可が弘妙寺に炊き出しを命じたそうですが、日藤上人は、「我が主君を撃つ者、これ敵なり。何ぞ糧を与うるを得んや」と織田軍の要求を拒んだそうです。
森長可は怒って寺に火をつけて焼き払ったそうです、日藤上人は仏には罪はないと川向こうの畑に仏様を移し守ったそうです。時代が変わり内藤氏が高遠藩主になりこの寺の事を「忠義の寺」と呼ぶようになったそうですが最近は「高く遠くに飛ばす」と言うことからゴルフの寺と呼ばれプロゴルファーの方たちが祈願に訪れています。
2006年04月06日(木)更新
高遠の桜 開花情報
天正10年武田、織田との最後の戦いは武田勝頼の弟、仁科盛信と織田信長の長男、織田信忠との凄惨な戦いで城は血の海になったそうです、その為高遠城跡の桜の花の色が他所の桜と違い色が濃いと言われています。
高遠の桜開花情報
高遠城は重要な軍事拠点として、織田氏からの甲斐進攻の最終防衛基地の役割を担い、天正9年(1581年)には勝頼の実弟の仁科盛信が高遠城主となった。翌天正10年(1582年)2月、織田信長は本格的な甲斐進攻を企て、長男の織田信忠に6万の大軍を与えて高遠城に迫らせた。高遠城に籠もる城兵の数は3千。織田信忠の降伏勧告を退けて、仁科盛信を先頭に奮戦するもむなしく、凄惨な戦いの末、最後には全員が玉砕して落城した。
ウィキペディアより
高遠の桜開花情報
高遠城は重要な軍事拠点として、織田氏からの甲斐進攻の最終防衛基地の役割を担い、天正9年(1581年)には勝頼の実弟の仁科盛信が高遠城主となった。翌天正10年(1582年)2月、織田信長は本格的な甲斐進攻を企て、長男の織田信忠に6万の大軍を与えて高遠城に迫らせた。高遠城に籠もる城兵の数は3千。織田信忠の降伏勧告を退けて、仁科盛信を先頭に奮戦するもむなしく、凄惨な戦いの末、最後には全員が玉砕して落城した。
ウィキペディアより
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